このレシピをどこで見つけたのかよく覚えていない。
でも、こんな風に名前がちゃんとついているということは、どこかで作り方をみて、それをベースに勝手にアレンジしたんじゃないかと思う。
この酸辛湯(サンラータン)、うちではなぜかキッズに大人気。
ちゃんとした中華料理店で食べる酸辛湯はピリリッと辛いけど、このレシピは辛くない・・・和風だから。
でも、そのせいで子供が大好きなんだと思う。
しかも具の種類が多いので、子供がこれを食べてくれるというのはすごくありがたく、最悪、これだけで「もうおなかいっぱ~い」なんて言われても、ま、いいか、って思えてしまう。
さて、作り方。
材料:
豚もも肉 100g・・・千切り→下の酒としょうゆと合わせて下味をつけておく
酒・しょうゆ 少々
ゆで筍 小1個・・・千切り
きくらげ 少々・・・千切り
春雨 30g・・・水で戻しておく
豆腐 半丁・・・水切り後千切り
鶏がらスープ 4カップ
しいたけ 数枚・・・千切り
A:
酒 大1/2
しょうゆ 大3
コショウ 小1 1/2
塩 少々
水溶き片栗粉 大2
卵 1個・・・・・溶いておく
酢 大2~3
①鍋にスープを入れ沸騰させ、春雨、肉、しいたけ、筍、きくらげの順に入れ、あくを取りながら煮て、豆腐を入れる。
②Aを加えて味付け。
③水溶き片栗粉でとろみをつけておいてから、溶き卵を入れ、最後に酢を入れる。
④酢を少し飛ばすために、一瞬煮る。
※最後に好みでしょうゆを加える。
このレシピをみると、一見大変そうな料理に見える。
だけど実はすごくシンプル。
材料を切るところは、多少時間がかかるものの、そこさえ終われば後は鍋ひとつに順番に具を入れていくだけ。
とろみのあるスープなので、体もあったまる。
うちの父は、このスープを作ると、翌日このスープでラーメンを食べる。
単純に市販の生ラーメンの麺をゆでてこのスープの中に入れるだけ。私はこのラーメンを試したことはないけど、確かに中華料理店では酸辛湯ラーメンなんていうのも見たことがある。
スープにこれだけの具が入っているのも魅力のこのスープ。
寒い日に是非試してみてくださいな。
今晩、うちはこのスープです。
でも、こんな風に名前がちゃんとついているということは、どこかで作り方をみて、それをベースに勝手にアレンジしたんじゃないかと思う。
この酸辛湯(サンラータン)、うちではなぜかキッズに大人気。
ちゃんとした中華料理店で食べる酸辛湯はピリリッと辛いけど、このレシピは辛くない・・・和風だから。
でも、そのせいで子供が大好きなんだと思う。
しかも具の種類が多いので、子供がこれを食べてくれるというのはすごくありがたく、最悪、これだけで「もうおなかいっぱ~い」なんて言われても、ま、いいか、って思えてしまう。
さて、作り方。
材料:
豚もも肉 100g・・・千切り→下の酒としょうゆと合わせて下味をつけておく
酒・しょうゆ 少々
ゆで筍 小1個・・・千切り
きくらげ 少々・・・千切り
春雨 30g・・・水で戻しておく
豆腐 半丁・・・水切り後千切り
鶏がらスープ 4カップ
しいたけ 数枚・・・千切り
A:
酒 大1/2
しょうゆ 大3
コショウ 小1 1/2
塩 少々
水溶き片栗粉 大2
卵 1個・・・・・溶いておく
酢 大2~3
①鍋にスープを入れ沸騰させ、春雨、肉、しいたけ、筍、きくらげの順に入れ、あくを取りながら煮て、豆腐を入れる。
②Aを加えて味付け。
③水溶き片栗粉でとろみをつけておいてから、溶き卵を入れ、最後に酢を入れる。
④酢を少し飛ばすために、一瞬煮る。
※最後に好みでしょうゆを加える。
このレシピをみると、一見大変そうな料理に見える。
だけど実はすごくシンプル。
材料を切るところは、多少時間がかかるものの、そこさえ終われば後は鍋ひとつに順番に具を入れていくだけ。
とろみのあるスープなので、体もあったまる。
うちの父は、このスープを作ると、翌日このスープでラーメンを食べる。
単純に市販の生ラーメンの麺をゆでてこのスープの中に入れるだけ。私はこのラーメンを試したことはないけど、確かに中華料理店では酸辛湯ラーメンなんていうのも見たことがある。
スープにこれだけの具が入っているのも魅力のこのスープ。
寒い日に是非試してみてくださいな。
今晩、うちはこのスープです。
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