「試験当日の朝はホットチョコレートを飲んでくるのよ。」
って、先日教室で先生が言っていたのを思い出して、試験の日でもないけど、久しぶりにホットチョコレートを作ってみた。
市販の粉状の「ココア」は私にはちょっと甘すぎる、というので甘さを抑えたのを時間の有り余る学生のころよく作った。
材料:
カカオの割合の高めのチョコレート、あるいはケーキ用のチョコレートブロック
牛乳
①チョコレートを薄く削る。花かつおのようにうすーく削れればベスト。あんまりころころしていると溶けにくい。
②牛乳をミルクパンのそこが隠れるくらいの少量温める。
③少しずつ削ったチョコレートを溶かしていく。
④チョコレートの濃さを調節しながら、好きな味まで量を増やしていく。
※甘さ、濃さは好みで調節する。
私は比較的濃くて・・・牛乳が好きじゃないから・・・甘みの少ないのが好き。
体もあったまるし、そのあとはちょっと頭がしゃっきりする。
市販のココアの粉を溶くよりは少し手間がかかるけど、これを飲んだらココアの粉は使えなくなるくらいにおいしい。
すごくすごく寒い日には、コアントローなんか垂らして飲んだら、ちょっとした手間なんて忘れちゃうほど。
ちなみにこのホットチョコレート、学生のころよくうちに来ていた友達が大好き。彼女が来ると、お鍋いっぱいに作ってあった朝用のホットチョコレートが夜のうちになくなってしまう。
おいしい、とは言っても、そこまで好きだとは・・・。
そんなに大量に飲んだら、普通は気持ち悪くなると思う、ので、真似しないでね。
って、先日教室で先生が言っていたのを思い出して、試験の日でもないけど、久しぶりにホットチョコレートを作ってみた。
市販の粉状の「ココア」は私にはちょっと甘すぎる、というので甘さを抑えたのを時間の有り余る学生のころよく作った。
材料:
カカオの割合の高めのチョコレート、あるいはケーキ用のチョコレートブロック
牛乳
①チョコレートを薄く削る。花かつおのようにうすーく削れればベスト。あんまりころころしていると溶けにくい。
②牛乳をミルクパンのそこが隠れるくらいの少量温める。
③少しずつ削ったチョコレートを溶かしていく。
④チョコレートの濃さを調節しながら、好きな味まで量を増やしていく。
※甘さ、濃さは好みで調節する。
私は比較的濃くて・・・牛乳が好きじゃないから・・・甘みの少ないのが好き。
体もあったまるし、そのあとはちょっと頭がしゃっきりする。
市販のココアの粉を溶くよりは少し手間がかかるけど、これを飲んだらココアの粉は使えなくなるくらいにおいしい。
すごくすごく寒い日には、コアントローなんか垂らして飲んだら、ちょっとした手間なんて忘れちゃうほど。
ちなみにこのホットチョコレート、学生のころよくうちに来ていた友達が大好き。彼女が来ると、お鍋いっぱいに作ってあった朝用のホットチョコレートが夜のうちになくなってしまう。
おいしい、とは言っても、そこまで好きだとは・・・。
そんなに大量に飲んだら、普通は気持ち悪くなると思う、ので、真似しないでね。
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