前回、中華麺の作り方で四苦八苦した私たち。
それでも、中華麺なしでラーメンを作るわけにも行かず、例のパスタを使った方法に再度挑戦。
探したけれど、やっぱり私たちが気軽に行ける範囲内のスーパーマーケットには極細のパスタは存在せず。仕方なしにスパゲティよりも少しだけ細く、平たいリングイニを使う。
今回の課題は、前回茹で上がったときにひどく感じた苦味をどうにかすること。
この話を母にしたところ、「重曹の入れすぎなんじゃない?」とのことだったので、量を減らしてみた。
重曹を半分に減らしてみた。
茹で上がったときに少し硬い気がしたので、今回は前回よりもさらに少し長めにしてみる。
すると・・・。
大体、おなべから中華麺っぽいにおいがしない。この前はゆでている間からすでににおっていたのに。
味は・・・・・これは、中華麺じゃなくてまったくもってパスタだ。
仕方ないので、苦味を覚悟で前回と同量の重曹を入れてゆでなおしてみる。
ゆで時間は同じく少々長め。
出来上がった麺は、中華麺特有の縮れはない。ただ、においも味も食感も中華麺。
そして、なぜか、今回はまったくにがみなし。
1度目も2度目も、前回のような苦味はまったくなかった。
苦味が出た場合、最悪は水洗いすることも覚悟していたのに。
この太さのパスタを、この調理法で中華麺っぽくすると、ラーメンで言うなら太麺になる。
とんこつラーメンのイメージはやっぱり細麺だけど、そこは目をつむろう。
ここにレシピを。
代用中華麺
材料:
パスタ・・・1人前 ---できるだけ細いものを
水・・・2L
重曹・・・大さじ1
塩
①水を沸騰させ、塩、パスタを入れる。
②パスタを入れた直後に沸騰が一瞬収まったときに重曹を入れる。
③パスタの袋に書いてある湯で時間+3分ほどゆでる。
さぁ、これで、インスタントの麺がなくなってしまっても、ぎりぎり許容できる中華麺ができた。
後はスープ。
Heiniに「まだできないの~?後何回くらいで僕は食べられるんだろう」なんて言われながら、骨、骨のおねだりをし続けている私たち。
私たちも、今度こそは!と気合十分。
スープに関しては次回のブログで。
それでも、中華麺なしでラーメンを作るわけにも行かず、例のパスタを使った方法に再度挑戦。
探したけれど、やっぱり私たちが気軽に行ける範囲内のスーパーマーケットには極細のパスタは存在せず。仕方なしにスパゲティよりも少しだけ細く、平たいリングイニを使う。
今回の課題は、前回茹で上がったときにひどく感じた苦味をどうにかすること。
この話を母にしたところ、「重曹の入れすぎなんじゃない?」とのことだったので、量を減らしてみた。
重曹を半分に減らしてみた。
茹で上がったときに少し硬い気がしたので、今回は前回よりもさらに少し長めにしてみる。
すると・・・。
大体、おなべから中華麺っぽいにおいがしない。この前はゆでている間からすでににおっていたのに。
味は・・・・・これは、中華麺じゃなくてまったくもってパスタだ。
仕方ないので、苦味を覚悟で前回と同量の重曹を入れてゆでなおしてみる。
ゆで時間は同じく少々長め。
出来上がった麺は、中華麺特有の縮れはない。ただ、においも味も食感も中華麺。
そして、なぜか、今回はまったくにがみなし。
1度目も2度目も、前回のような苦味はまったくなかった。
苦味が出た場合、最悪は水洗いすることも覚悟していたのに。
この太さのパスタを、この調理法で中華麺っぽくすると、ラーメンで言うなら太麺になる。
とんこつラーメンのイメージはやっぱり細麺だけど、そこは目をつむろう。
ここにレシピを。
代用中華麺
材料:
パスタ・・・1人前 ---できるだけ細いものを
水・・・2L
重曹・・・大さじ1
塩
①水を沸騰させ、塩、パスタを入れる。
②パスタを入れた直後に沸騰が一瞬収まったときに重曹を入れる。
③パスタの袋に書いてある湯で時間+3分ほどゆでる。
さぁ、これで、インスタントの麺がなくなってしまっても、ぎりぎり許容できる中華麺ができた。
後はスープ。
Heiniに「まだできないの~?後何回くらいで僕は食べられるんだろう」なんて言われながら、骨、骨のおねだりをし続けている私たち。
私たちも、今度こそは!と気合十分。
スープに関しては次回のブログで。
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